ウォータセパレータ

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こんにちは!梅雨時!ジメジメ!
いかがお過ごしでしょうか?

前回に続き、コンプレッサーのお話をします。
人間の熱中症や夏バテと同様にコンプレッサーは、湿気の多い梅雨時期~気温が上昇する夏場にかけてトラブルが多く発生します。

熱い時期をトラブルなく過ごす為にも年次点検は秋から春が最適です。

コンプレッサー故障の予兆

1.ドレンの排出不良により水が混じってしまう。

➡ 交換か増設。

SMC製 ウォータセパレーターをお勧めします。

 簡単!お手軽!水分除去率99%

空気ラインにつなぐだけで 水分を除去!AMGシリーズをお勧めします。

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2.圧縮エアーに水が混じっている。

ドライヤー冷却系の目詰まりによる冷却不足

➡ 詰まっている個所を清掃する。

3.いつもより音がうるさい・機械音がする。

➡ ベルトの摩耗。劣化・張力低下によって運転中に異音がします。

4.普段より小刻みに振動する。

➡ モーターベアリング・圧縮機ベアリング摩耗による異音又は振動。

5.吐出温度異常

➡ オイルが規定量充填されていない。

  オイルクーラー・オイルフィルターの汚れ。

6.圧力の上昇が悪い。

➡ 吸込みフィルターの目詰まり、

エアー漏れ、機内・末端でのエアー漏れ。

まとめ

部品などの摩耗や劣化は、どんな機械にも共通して発生します。事故を未然に防ぐことはもちろん!トラブルの芽を事前につかみとり、常にベストコレクションで機械の寿命を少しでも延ばしたい。これは機械を扱われるお客様のご希望かと思われます。そのためには、『定期点検を実施していただくこと』が非常に大切なことだと思います。

雷による停電では、圧縮機のヒューズも飛んだ例もございます。
是非、予備を持っていただくことをお勧めします。

以上 高橋がお伝えしました。